鋼鉄の書

ブログのタイトルである「猫と鋼鉄」



このところの記事を見ると猫はともかく鋼鉄って何？



むしろ猫とアルコールじゃない？　と、思われても仕方がないくらい



メタル記事を書いておりませんでしたｍ（_　_　）ｍ




もともとはＳＯＮＹ系のＳＮＳ　ＰＬＡＹＬＯＧでメタルＣＤのレビューなんかを

書いていたんですがＰＬＡＹＬＯＧが閉鎖され引越しを経て今に至ります



いつの間にか　ただ日々の出来事を書くだけの感じになっちゃいました




本屋で偶然発見したコレを読んで初心に帰ろうかと思います





「ＬＯＵＤ　ＰＡＲＫ　ＡＲＣＨＩＶＥ　ＢＯＯＫ」



ギターマガジン、ベースマガジン、リズム＆ドラムマガジンに掲載された

メタルの祭典ＬＯＵＤ　ＰＡＲＫの今までのインタビューをまとめた一冊



アーティスト個々の演奏やＬＯＵＤ　ＰＡＲＫに臨む考えが

詰まった読み応えのある本です



普段読まないギターマガジンやベースマガジンの記事が

読めるのも新鮮で楽しいです



リズム＆ドラムマガジンを読んでもここまでメタルに特化することは無いですから



2,600円とちょっと値は張るんですが充分にその価値はありますね


この「鋼鉄の書」と呼べる一冊を読んで鋼鉄魂を呼び戻してみようかと思います






ＰＬＡＹＬＯＧではＡＲＣＨ　ＥＮＥＭＹのポスターと共に扉絵を飾っていた

ニャンコのレッティーも気合充分です

あ　ちょっと見切れちゃった(^ ^ ;)

タグ：Loud Park ラウドパーク